2004年10月
突然左前足パッド部から出血
当時引越したばかりで神奈川県に住んでいた頃の話です。
知り合いもおらず、とりあえずあちこちで診て貰うが・・
何だかなぁ・・そしてある朝、いつもの公園で時々お会いする叔母さんに
事情をお話して病院を教えて頂き、すぐに診察に行きました。
そこは鎌倉にある病院でして・・
初めての細胞診(針を刺して採取した細胞を顕微鏡で調べる検査)
細胞が増殖されていて、明らかに異常が確認された。
『悪性腫瘍の可能性が高いですね まず内臓に転移していないかどうか
レントゲン撮影してみましょう』
結果『幸いにも内臓にはまだ転移がみられないけど、悪性腫瘍の場合
外科手術で断脚という可能性が大きいので、大学病院を紹介します』
診察日の予約を入れて頂き大変良くして頂きました。
[病理検査結果] 形質細胞腫の疑いあり
大小不同な円形核と豊富な細胞質を有する円形の腫瘍細胞が
多数得られています
細胞境界明瞭な小型細胞でクロマチン豊富な核とやや濃染する細胞質を有し
2核の細胞も認められることや経過が比較的長いことから良性・悪性両方の
可能性がある形質細胞腫が第一に疑われます。確定診断のためにも
摘出・組織検査をご検討ください